Spain Barcelona #1 アクシデント
今日から暫く Spain紀行です
9/11/2019
パパと息子の3人で スペイン Barcelonaを 旅行してきました
わくわく ドキドキの旅の始まり

でも 出発前日の夜11時すぎ
我が家のファサードに 乗用車

怪我人は出なかったのですが 門扉や門柱が破損 し
車庫の車が 傷ついて 警察や JAFが来る大騒動
なんとも 気の重い始まりになってしまいました。
でもしっかり 気を取り直して
成田へ向け出発
フライトまでの時間 息子は ティファニーで 彼女へプレゼント

私も しっかり 免税店でお買い物






搭乗時刻を迎え
飛行機は無事にテイクオフ

機内サービスを受け
いい気持ちで いたのですが
トイレに立った時
それは起きてしまいました
起立性貧血で トイレ前で 失神
気がついた時
パーサーや アテンダントに囲まれ
遠くで 主人の声
音は聞こえるけど 声が出せず
酷い汗と 手の痺れ
機内で 大注目 (主人曰く)
起き上がれるようになるまで 暫くかかり、
漸く優先席を 開けて貰い
そこからは 香港国際空港のトランジットは
ずっと車椅子で 空港のグランドアテンダーと一緒
全てが 優先されて Barcelona便の乗り換え口迄
連れて来て頂きました。
キャセイのエコノミーでしたが、とても手厚く 良くして頂きました。
なにも無ければ 普通に終わってしまうサービス。
アクシデントが発生した時こそ 航空会社の対応が
とても大事と思いました。
歩けると思いましたが、
車椅子を手配して頂いて 本当に助かりましたo(^_^)o
そんなこんなの 予想もしなかった 事件に見舞われ
香港は 日本より 1時間遅れ

息子にスタバで スムージーをお願いして

静かに座っていました





搭乗時刻
夜中の12時
香港国際空港内に 放送がかかり
響き渡る私の名前
もうびっくりして
カウンターへ
どうも 車椅子での
席に変更しようかとのお話のようでしたが、
大分落ち着いていたので
普通に 搭乗しました
今度は
機内で しっかり 映画も鑑賞し
13時間のフライト 楽しみました










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